塗装工事・左官工事など
外壁・屋根のあらゆる修繕を行います
✔️ 一般的な塗装工事
✔️ 左官工事
✔️ 補修
✔️ 洗浄
✔️ 特殊仕上げの左官工事、独自工法ほか
屋根・外壁のことならなんでも弊社にお任せください。 まずは外壁診断・点検のご相談から。
✔️ 一般的な塗装工事
とは、どんな種類があるの?
塗料の種類
外壁のリフォームには、外壁の仕様によってローラー塗布や吹き付け工事、左官工事などさまざまな施工内容があります。
その中で塗料の種類も様々です。弊社では外壁の状況、お客様の要望に合わせた工法や塗料で対応いたします。
ここでは一般的な工法であるローラ塗布や吹き付け工事の場合の塗料別での参考価格をご案内します。
塗料の種類 | 耐久年数 | 施工単価/塗布面積 |
アクリル塗料 | 3〜8年 | 1,000〜1,800円/㎡ |
ウレタン塗料 | 5〜10年 | 1,500〜2,500円/㎡ |
シリコン塗料 | 7〜15年 | 1,800〜3,500円/㎡ |
フッ素塗料 | 12〜20年 | 3,500〜5,000円/㎡ |
上記表の価格の欄に塗布面積を表示しています。
また、外壁のリフォームをご検討中の方であれば、塗布面積を広告などでは『坪数』で表示されているものもご覧になられたことがあるかもしれません。以下は、その面積についてのお話です。
間違えないで!延床面積による参考価格を
『うちは建築面積が30坪だから・・・』と最初に心づもりしたものと後で出された見積もりなどの価格が変わってしまうということがありませんか?
ここで注意が必要です。
⚠️ 建坪からの費用概算は参考にしないでください。
⇨ どういうことでしょう?
同じ坪数や建坪の中でも、一軒一軒、階数、建物の形、窓の大きさや数など建物の構造は住宅によって様々です。
正しい外壁リフォームの見積もりは、お宅ごとにその構造を計算し、さらに窓やドアなど壁に該当しない部分を省くなどして、細かく計算して出されます。
でも専門家に細かく見積もり計算してもらう前に、自分ですぐに大体の予算を立てたい!という方には建坪数からの概算ではなく、延床面積からの費用概算を参考にしてみてはいかがでしょうか。建坪で計算するよりは実際の見積もりに近くなるでしょう。
住宅の建築面積が『坪数』とすると、『延坪数』とは1階2階…などの建物の各階の床面積の合計になります。
ここではあくまでも、”住宅の構造ごとに見積もりは全然違うけど、建坪の概算よりも延坪面積から出された概算の方がとりあえずの費用相場の参考になる”ということを踏まえて以下の一覧を検討材料にしてみてください。
延坪数 | 塗装面積 | 費用相場 |
20坪 | 80㎡ | 約60〜70万円 |
30坪 | 120㎡ | 約60〜100万円 |
40坪 | 160㎡ | 約80〜130万円 |
50坪 | 200㎡ | 約100〜160万円 |
60坪 | 240㎡ | 約120〜200万円 |
どんな業者もこれとは別に
高圧洗浄や養生ネット、足場、下地材などが必要になります。
お見積りが細かい内容になっていて詳細が確認できる安心できる業者とお付き合いされることをおすすめします。
一般的な塗装工事以外もご相談ください
上記の例以外でも弊社は特殊な左官仕上げを得意としており、その際通常かかるコストを大幅にカットできる独自工法があります。
現状の外壁の状態に関わらず、どんなことでも
ご相談ください。