変色・コケ 【屋根塗装の劣化によるトラブル】

見た目で判断できます!
塗装の劣化が引き起こすトラブル

変色してコケが付いた屋根

屋根が変色しているのは塗装の劣化が原因です。

スレート屋根や板金屋根は塗装が施されています。
スレート屋根ならば素地はセメント、板金屋根ならば素地は鉄です。

素地(そじ)とは?

屋根や外壁に使用している、塗装の下にある素材のこと

それらの素地を守っているのが、塗装の膜になるわけですが、その塗装が劣化すれば素地を傷めることになります。

その補修代金と労力は大変なものになります。

コケも同様です。
コケが生えるということはそこには湿気が溜まっているということです。

湿気も素地を大きく傷める要因です。

対策としては洗浄を行ってから塗装を施します。
塗装の膜をしっかりとして、素地を守ります。

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