【佐倉市】 外壁ひび割れ

目次

外壁のひび割れ(クラック)が気になる方へ

外壁のひび割れ(クラック)が気になる方も多いと思います。
ひび割れを放置すると剥がれや雨漏りにつながりますので当然ですよね。

本日は外壁のひび割れ補修の工程をご紹介します。
今日は※田島ルーフィング社が製造しているA-NC工法のご紹介です。

※田島ルーフィング社とは?

田島ルーフィング株式会社は、防水紙などを製造・販売する総合防水材メーカーです。

https://tajima.jp/index.html

STEP
専用テープの貼り付け

プライマーの塗布後、専用テープを貼り付けます。

STEP
ヒートガンで既存外壁パターンの復活

専用テープの下は割れたままなのですが、専用テープをヒートガンで熱することによって既存の外壁パターンを復活させることが可能になります。
さらに専用テープが外壁に密着していることによってクラックからの水の侵入を防ぎます。

STEP
コーティング材の塗布
STEP
仕上げ工事へ

この後に仕上げ工程の工事を行っていきますが、これで安心して次の工程に進めます。
流石の田島ルーフィングです!

A-NC工法の詳細はこちら

https://tajima.jp/reform/index06_06.html

A-NC工法のメリット

他にもひび割れ補修の工法がある中で、この工法は、削ることがないために粉塵を発生させません。
これはアスベスト材を飛散させる危険性を回避できるということから、環境にも体にも優しい安全な工法となります。また騒音の問題も回避できる上、工期もスピーディーになり施工会社・施主様ともにメリットが大きい画期的な工法です。

ひび割れ補修を行わないで塗装を施してしまったら・・・?

塗装が施されているのにひび割れがヒビ割れている・・・そんな壁を目にしたことはありませんか?
ひび割れ補修などの下地処理を行わないままで塗装を行ってしまうと、またすぐにひび割れを起こしてしまいます。

これは当然のことで、割れているのは塗装面ではなくて下地面だからです。
当然に下地の補修は必須なのですが、残念ながら実はこのことを知らない塗装屋さんが多いのが実情です・・・
塗装屋さんは塗料を塗るのが仕事ですから仕方ないと言われればそれまでなのですが、同じ業界に身を置く者としては悲しいところです・・・

しかし

ウォルテックは新築で一から壁をつくっているスペシャリスト!
ウォルテックだからこそできる処置があります。

壁のひび割れは、ウォルテックにお任せください。

佐倉市周辺で外壁塗装・屋根リフォームをご検討中の方へ

弊社の無料現地調査を受けてみませんか?
お見積りまで喜んでやらせていただきます!

「現場調査や無料見積もりをお願いしたら、強引な営業をされるのでは?」と心配されるお客様もいらっしゃいますが、弊社は一切そのような事はいたしませんのでご安心下さい。

弊社の社長は佐倉出身、会社も地域密着でやらせていただいておりますので、そのような事をすればすぐに悪い噂になってしまいます。
ですので、安心して現地調査・お見積をお申込みいただければ幸いです。

弊社にリフォームをご依頼くださったお客様から、たくさんの喜びの声をいただいております。

お客様の声

まずはお気軽にご相談ください。


シェアしていただけると嬉しいです
  • URLをコピーしました!
目次