【佐倉市・志津】後悔しない外壁リフォームをするには
ひび割れた外壁の補修
外壁のひび割れ補修工事をどのように行うかご存知でしょうか？
今回は"吹き戻し" という工法をご紹介します。
モルタルなどで均した部分を、周囲の壁と似た感じに模様付けする作業のこと
吹き戻しまでの工程は、
一部左官工事でひび割れを補修し壁を直します。
元の壁と同じパターンで壁を作って補修跡を目立たないように仕上げます。
なかなか難しい作業ではありますが、ウォルテックならこのように元の壁と同じパターンに戻すことができます。
後悔しない外壁リフォームをするには
ひび割れにコーキング剤等を被せて補修する方法もありますが、それだけでは補修跡が余計に目立ち見栄えが悪い状態となります。
でも、外壁リフォームをしてもひび割れが余計に目立ったり、補修跡が目立っている外壁は嫌ですよね。
では、補修せずに上からペイントしてしまう？それはもってのほか。絶対ダメです。
根本を直さずにペイントしても意味がありません。
これは歯科治療に例えるなら虫歯治療をしないで上からコーティング剤だけ塗っているようなもの。
ボコボコした見た目となりますし、結局またすぐにひび割れてきます。
下の画像はどれも適切な処置が施されていないため、ひび割れが余計に目立っていたり、直っていない状態の外壁です。
コーキングを被せただけの外壁
割れたまま塗装しただけの外壁
コーキングをかぶせただけの外壁
外壁塗装・外壁のリフォームを行う際には、その業者がどのような補修をするのか、
してくれるのか、いわゆる工事の内容というのが大事。
同じ費用を使うにしてもこのような仕上がりになるのか、キレイに仕上がるのか、随分結末が変わりますよね。
工事の内容をきちんと確認しましょう。工事内容の確認、しいてはどんな業者を選ぶのかがということが最重要になります。外壁リフォームをされる方々が後悔のない選択をされることを願って止みません。
ひび割れた外壁の補修・外壁塗装 に関することはウォルテックにご相談ください。
ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。
佐倉市周辺で外壁塗装・屋根リフォームをご検討中の方へ
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弊社の社長は佐倉出身、会社も地域密着でやらせていただいておりますので、そのような事をすればすぐに悪い噂になってしまいます。
ですので、安心して現地調査・お見積をお申込みいただければ幸いです。
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まずはお気軽にご相談ください。
