【佐倉市】新築とリフォームの外壁塗装の違いとは?|ジョリパット仕上げの現場より

目次
新築とリフォームでは「塗装の内容」が全く違います
先日、新築工事の外壁仕上がり確認に行ってきました。
仕上げはアイカ工業の「ジョリパット・ミーティア」。滑らかで立体感のある、とても美しい仕上がりでした。


ウォルテックでは、新築の外壁塗装とリフォーム塗装の両方を手掛けています。
実はこの“塗装”、新築とリフォームでは大きく異なります。
リフォームでは、ローラーなどを使用してペンキを塗り重ねる「再塗装」が中心。
一方で新築の左官壁での塗装となると、骨材を混ぜた材料をコテで塗ったり、エアガンで吹き付けたりする厚みのある仕上げが一般的です。
つまり、新築では「壁をつくる塗装」、リフォームでは「壁を守る塗装」。
どちらも経験豊富なウォルテックだからこそ、適材適所のご提案が可能です。
佐倉市周辺で外壁の塗り替えや補修をご検討の際は、ぜひ一度ウォルテックにご相談ください。
壁の種類や状況・ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。
外壁リフォームの関連記事
佐倉市周辺で外壁塗装・屋根リフォームをご検討中の方へ

弊社の無料現地調査を受けてみませんか?
お見積りまで喜んでやらせていただきます!
「現場調査や無料見積もりをお願いしたら、強引な営業をされるのでは?」と心配されるお客様もいらっしゃいますが、弊社は一切そのような事はいたしませんのでご安心下さい。
弊社の社長は佐倉出身、会社も地域密着でやらせていただいておりますので、そのような事をすればすぐに悪い噂になってしまいます。
ですので、安心して現地調査・お見積をお申込みいただければ幸いです。
弊社にリフォームをご依頼くださったお客様から、たくさんの喜びの声をいただいております。

まずはお気軽にご相談ください。