佐倉市 H様邸 《 外壁塗装・ダブルトーン仕上げ》

担当者からのコメント

今回は外壁塗装のご用命を頂きました。

H様との出会いはご紹介というところから始まりました。
築12年で初めての塗装を考えておられました。
H様邸は屋根がアスファルトシングルという商品で、この屋根材は塗装してもあまり妙味がないものです。H様程の屋根材の寿命まではまだ十数年あることからも、今回は塗装せずに屋根材の寿命が来るときに屋根のカバー工法を行うのはどうかと提案させていただきました。
また、外壁はサイディングで一部タイル調のアクセントがあるデザインの壁になっています。
そこで、塗りつぶしで塗装するのではなく、ダブルトーンという工法でタイル調を復活させてはいかがかとお勧めさせていただきました。H様もご関心を持っていただいたこと、ありがとうございます。

ダブルトーンは技術のいる施工でなかなか難しいのですが、弊社では経験豊富な職人が多数在籍しているので特におすすめさせていただきました。
そして、そのダブルトーンで重要になる配色の選定では、ご家族総出で意見を出し合ってくださいました。
そのおかげでとても素敵な仕上がりになり、H様親子ともに「新築になったみたい！」とご満足され、私もとても嬉しかったです。

また、H様には別のお客様をご紹介いただき本当に感謝しております。

これからも末永くよろしくお願いいたします。
この度はありがとうございました。