佐倉市 T様邸 《 外壁塗装(ダブルトーン)・屋根カバー工法》

素敵な仕上がりに喜び

ウォルテックをお選びいただいた理由
セミナー参加により
ご意見ご要望ご感想など何なりとお聞かせください
(とてもお喜びいただきましたが、『コメント書くのが照れくさいよ〜(笑)』とのことのことで、ご本人様から口頭で伺いました。下記担当者からのコメントにて記載します。)

担当者からのコメント
今回は外壁塗装、屋根カバー工法のご用命を頂きました。
T様との出会いは弊社主催のセミナーにご参加されてからでしたね。
セミナーに参加された時にもご自宅の屋根など気になる劣化についてご相談されました。
T様のご自宅の屋根はコロニアルネオという塗装ができない種類のスレート瓦で、数年前から気にされているとのことでした。他社からも診断を受けお見積りを取られていたものの、工事の依頼までには至っていませんでした。T様からのご相談で、他社からの診断資料も見せていただき、弊社がドローン診断したものと比較したところ、明らかに当時より劣化が進行していました。その時、T様もこのままの放置は漏水(雨漏り)などの症状に直結すると緊急性を感じられたようです。
外壁もコーキングが剥がれ落ちて無くなってしまっていたりと、かなり傷んでいる状況でした。
T様のご自宅はタイル調のサイディングが通常よりも高い位置まで貼られており、意匠性の高い作りでしたので私はダブルトーン仕上げをお勧めさせていただきました。
ダブルトーン仕上げとはタイル調の目地とタイル部を別々の配色で仕上げるという施工難度の高い仕上げです。弊社ではそれを施工できる職人が多数在籍しており、自信をもってお勧めできるものとなっています。
T様にもこの工法に関心を持っていただき、施工させていただくこととなりました。
ダブルトーン仕上げは施工も難しいのですが、配色もなお難しいものとなっております。
そのため、奥様も同席されみんなで考える機会を設けていただきましたが、その打ち合わせも私は楽しかったです。その甲斐もあってか、出来上がりはとても素敵な仕上がりになりました。
「こんな素敵な仕上がりになったのだから、ビフォーアフターの写真をホームページに使いなよ!」とまで言っていただき、大変嬉しかったです。ぜひ使わせていただければ有り難いです。
工事は終わりましたが、これからが長い付き合いの始まりです。
また何かございましたら、なんでもご相談ください。今後ともよろしくお願いいたします!