【佐倉市】バルコニーの雨漏りを調査したところ壁の中で腐食が進行していました

「雨漏りはしているけれど、まだ大丈夫だろう。」
そう思って様子を見ていた結果、壁の中で想像以上に腐食が進行していた事例です。
今回は調査段階の様子をご紹介します。

目次

バルコニーからの雨漏りを調査

今回ご相談いただいたのは、1階が店舗、2階が居住スペースとなっている建物です。
2階のインナーバルコニーの床が破損し、雨水が内部へ浸入したまま長期間放置されていました。
現地を確認したところ、バルコニーに溜まった雨水が建物内部へ直接流れ込んでいる状態でした。

壁を開けてみると…

詳しく調査するため、内装の壁と断熱材を取り外しました。
すると、外壁の下地材が大きく腐食しており、下地部分である横方向に入っている木材は一部が完全になくなっている状態でした。
さらに小屋裏まで確認すると、雨漏りの影響は広範囲へ及んでおり、構造部分にも腐食が確認されました。

外壁の表面からでは、ここまで進行していることは分かりません。
雨漏りは見えない場所で静かに建物へダメージを与えてしまうことがあります。

建築士も現場へ急行

今回のようなケースでは、通常の補修だけでは判断できません。

そこで急遽、弊社の建築士も現場へ駆け付け、お客様へ現状をご説明するとともに、今後の改修方法やご予算も含め約3時間にわたりお打ち合わせを行いました。

建物の状態を正確に把握したうえで、最適な改修方法をご提案できることも、ウォルテックの強みです。

今後も経過をご紹介します

今回の現場は、今後どのような工法で建物を安全な状態へ戻していくのかを現在検討しています。
構造部分まで改修が必要となる可能性もあり、慎重に工事を進めてまいります。
今後の施工状況や完成までの様子も、ホームページでご紹介していく予定です。

雨漏りは早期発見・早期対応が何より重要です。

「少し気になるな」と思った時点でご相談いただくことで、大掛かりな工事を防げるケースも少なくありません。

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